癌と向き合うには、かなりの勇気が必要になると思います。
一昨年の夏、初めて乳癌検診を受けた私は、マンモグラフィー検査にドキドキしていましたが、まさかその初めての検診で異常を認められるとは、露ほども思っていませんでした。
それまでに子宮頸癌の検診は毎年受けていて、そちらの方は大丈夫だったので、よもや乳癌検診でひっかかるとは、考えてもみませんでした。
けれど、考えてみればまったく違う臓器の癌検診ですから、絶対に大丈夫という保証はどこにもないわけです。
おかげさまで、その後、最終的にはMRI画像診断検査まで受けることになりましたが、異常なしと診断され、今は半年ごとの経過観察を受けています。
ホッと胸をなでおろしたものの、もしもあのとき、本当に悪性のものと診断されていたとしたら、自分はどうなっただろうかと、ふと考えます。
仕事はどうなるのか、収入はどうなるのか、治療費はいくらくらいになるのだろうかなど、いくつもの不安をかかえ、まさにお先真っ暗、といった状況に陥ったと思います。
もしかしたら癌なのかもしれないと思ったときでさえ、そう考えたのですから、はっきりとそう告げられたら、もっと切迫した思いにとらわれたと思います。
そんな癌と闘うには、がん治療と向き合う人の情報サイトなどを参考に、どうすればよいかをしっかりと考えることも必要だと思います。
情報があれば冷静に考えることができますから、まずは落ち着いて考え、癌と向き合う準備をしなければと思います。
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